日別アーカイブ: 2016年6月18日

シャトー・パルメ 2007と”別人格”という名のもう一つのパルメ、 アルタ・エゴ・ド・パルメ 2007の飲み比べ

今回の飲み比べは、メドック格付け3級ながら非常に評価の高いシャトー・パルメと、
単なるセカンドワインではなく、”別人格”という名のスタイルを変えたもう一つのパルメ、
アルタ・エゴ・ド・パルメの飲み比べです。

パルメ小

シャトー・パルメ 2007と”別人格”という名のもう一つのパルメ、
アルタ・エゴ・ド・パルメ 2007の飲み比べ
¥4.600
(この飲み比べセットはワインが無くなり次第終了させていただきます)

シャトー・パルメはマルゴー村の第3級シャトーながら評価において第2級を抜くことも多く、現状は1級と2級の間の価格で取引される準2級的シャトーです。

一方、フランス語で”別人格”を意味するアルタ・エゴは単なるセカンドワインではなく、収穫葡萄の選別方法とアッサンブラージュにおける新しいアプローチの姿であり、繊細さとエレガンス、芳香の豊かさ、調和と余韻といった、パルメの名にふさわしい資質をあくまでも大切にしながら、シャトー・パルメのテロワールをもう一つ別の見方で表現したものといえます。

パルメとアルタ・エゴは、シャトー・パルメのテロワールの持ち味を異なるニュアンスで表現した2つの形であり、収穫年の気候条件によって生じる変化を2通りに解釈したものです。

Chateau Palmer 2007
シャトー・パルメ 2007
メルロー49%、カベルネ・ソーヴィニヨン44%、プティ・ヴェルド7%

1814年、イギリス人のチャールズ・パルメ少将はフランスに渡り、莫大な資産をもとにシャトー・ガスクを手に入れ自らの名前を付けました。これがシャトー・パルメの始まりです。
畑はマルゴーやローザン・セグラに隣接していて、ジロンド川に向かってゆっくりと傾斜しているという、マルゴー地区の中でも最高の場所にあります。
高いメルロー比率からもたらされる華やかな香りと、マルゴーらしい豊満なボディにエレガントな味わいで、熟成が進むにつれてタンニンが柔らかくなり、香りがより一層華やかになります。

Alter Ego de Palmer 2007
アルタ・エゴ・ド・パルメ 2007
カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー40%

力強い果実味、歯ごたえのあるジューシーな味わいのアルタ・エゴは、率直で天然の風味に満ちたワインです。
熟成期間の終わり頃から、しなやかさとまろやかさを見せ、官能をくすぐる芳香と魅力的な舌触りのタンニンが、ボトル詰め後の最初の数年で、すでに楽しむことができます。
アルタ・エゴには、新鮮な芳香を放つ味わい深い葡萄を選び、収穫と醸造について決断を下す際には、シャトー・パルメとアルタ・エゴをどのようなスタイルに整えるかを考えながら判断します。

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